20220626

高校の頃は楽しかったな〜!とか、大学生の頃は楽しかったな〜!とか、2019年頃は楽しかったな〜!とか、ずっと考えてる。ずっと。

高校生の頃、アニメアイドルマスターアイマスという巨大なコンテンツを知り、二次創作を知り、やり、それをきっかけに年上のオタクに可愛がってもらったことがインターネット原体験なので、そうではなくなっている状況が違和感しかない。おかしい。こんなはずじゃなかった。そうこうしているうちにアラサーです。なんなら自分を可愛がってくれてたオタクの当時より年上の可能性がある。年聞いたことないから知らんけど。

大学生の頃、週三、四くらいで集まって酒を飲んでた。酒ならなんでもいいだろとパウチの安い日本酒は買うくせに腹をくだすからという理由でストゼロは買わなかった。アセスルファムKという単語をそこで覚えた。友人の付き合いでNMBの番組を眺め、太田夢莉須藤凜々花を知った。当時は創作から離れてたのでnmmnはやらなかったし、そもそものめり込むほどはハマらなかったし、その後須藤凜々花が結婚宣言したことを思うとそれで良かった気がする。ちなみに結婚については今調べ直して(そういやそうだったな)と思い出した。須藤凜々花を推してた友人の一人はその後長濱ねるにハマっていた。彼は元気にしてるだろうか。ちなみに俺は今度太田夢莉が主演をやるはめフラのステージを観に行きます。たまたまですけど。

2019年は仕事もまだ余裕があって創作がたくさんできた。結局これに尽きる。労働は悪!

最初の話に戻るけど、インターネットのコミュニケーションが創作スタートだったので、創作を介さないコミュニケーションの仕方がまっじでわからん。まじで。